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ひなめぐり

緑の梅

2月27日日曜日

昨日見た龍泉寺の緑の梅。
緑萼白梅というそうな。

白梅

河津桜もずいぶん咲いて。

河津桜

椿

もくれんのつぼみもこんな。

もくれんのつぼみ

海雀Ⅰ吟行

昨日は山雀亭から星の宮神社まで歩きました。

名栗川沿いに

久しぶりに歩く道

途中、こんなものを見てしまいました。
どうやら猿除けらしいですが……!
ひえー!

猿よけ

しばわんこ。
なんだか凛々しいですね。

凛々しい犬

鳥居観音の雛段。

鳥居観音の雛段

今年のひな飾り展のポスターを発見。
光っちゃってますが、何かメッセージが書かれていますね。

ひな飾り展ポスター

社務所には雛飾りがありました。

みなさん

お寺に嫁いだお嫁さんの婚礼衣装かな?
素敵ですね。

婚礼衣装

橋を渡って、古民家ひらぬま方面へ。

古民家

今年はひな飾りの展示はありませんが、駐車場にはこんなかわいいお雛様が。
なんと、のぶこさん作でした。

平沼さんにはお会いできませんでしたが、お元気なご様子です。

古民家駐車場の雛

西川材の端切れを利用しています。

駐車場の雛

星の宮神社の雛段。

星の宮神社雛段

力入ってます!

アマビエ雛

これは可愛い^

かわいい

後ろから見ると、こんなですけど。

後ろからだと

本殿にはこんなメッセージがありました。

但し書き

疫病退散!
3回唱えました。

御札

星の宮神社全体

上名栗では鳥居観音と星の宮神社以外にも、幼稚園、小学校、中学校で、「丸太雛」の展示をしています。
コロナ禍の春、それぞれ工夫をこらして心のこもったもてなしをしているのですね。
今年もひなめぐり吟行ができるとは思っていませんでしたが、お雛様を飾るのは子どもの健康を祈って邪気を払う意味があるんだったっけ!と。
歳時記にもちゃんと書いてありますよー。




凍て返る日の

曇り空

2月27日土曜日

昨日はまた氷点下の朝、一雨来るかもというお天気でしたが、残念ながら雨は降らず。
草木にとっての恵みの雨がなかなか降ってくれません。

峠の向こうの青梅でも山林が焼けましたが、椋のとちおとめさんがお住いの足利の山火事が収まりませんね。
ちなみにおそるおそる連絡を取りましたら、山林からご自宅は離れていて、大丈夫とのことでした。

曇り空の下、山雀の会はのんきに散策しました。
とはいえ、マスクしたまま坂道はきつい。
「あれはなんの鳥?」と訊かれて「ヒヨドリ」と答えると、なーんだという反応が返ってくるけど、
可愛いです。

ひよどり

バス通り(名栗の人は新道と呼ぶけど、どうみても旧道の感じです)をぶらぶらしました。
なぜかこの辺りには、有平棒の立つ床屋さんが二軒もあります。

有平棒って、わかる?

有平棒

林道にちょっと入って、前に見に行ったヤマアカガエルがまだいるかどうか確認しに行きましたら、
「いる」というどころではなくて、こんなことに。

蝌蚪の紐……のイメージを超える迫力でした。

蝌蚪の紐

猫さんをたくさん見ました。
この中に三匹いるのですが、わっかるかなー。

猫さんたち

今日の猫さん2

今日の猫さん1

疫病退散の八坂神社は下名栗にもあります。
なかなか立派です。

下名栗の八坂神社

すでにお二人がリタイヤしてバスでお帰りになり、もうこのあたりで足に疲れが来てましたが、

参道

ちゃんとお参りをしましたよ。
御社からの展望。

展望

もうじきアブラチャンが咲く頃ですが、まだ裸木。

雑木

なんと一万歩歩いたらしい。
御社で折り返したときには、オンライン句会の締め切りが迫っていました。
またまた歩かせてしまって、すみません!

四人

おやつのアップルパイ。

アップルパイ


今日はお日様が出て、また午後から吟行します。


河又の山城址を目指して

思わず抱きつきました

2月24日水曜日

今日は名栗女子会の日。
先日地図で発見した「河又城址」という山城跡を目指してみようかと。

山雀亭の吟行ではおなじみの龍泉寺の墓地から登ればいいのではと、まずは墓地の一番上に登ってみました。
なかなかの展望です。
工事中のノーラ名栗も一望できます。

龍泉寺墓地よりの展望

墓地から少し下がった所に林道を見つけました。
蕨山への登山道より東へ向かっているようだったので、これで行けるかもと。

林道をゆく

林道の尽きたあとはこんなところを登って、とにかくあの尾根に出ようよと。
道はないけど、何となく登れそう。

道はないけど

登る

しばらくして尾根に出ました!

尾根をゆく

東の方向へ向かいました。

先を行くみなさん

左が深い谷になっているところは尾根道といっても木の根っこにつかまりながら這いのぼらなくてはならず、写真を撮る余裕はなかったですが、その先は快適な尾根道になりましたよ。

尾根道

うーん、サイコー!

歩きたくなる尾根道

ピークと思しきところがありました。
たぶんこの辺りが山城跡では!

ピーク?

ピークらしいところ

この辺りで、スマホの地形図を見て見たら、「河又城址」と出ました!
標高は約三百メートル。

礎石かも

巨木がたくさんあり、常緑ですが広葉樹も多い。
冒頭の三人で囲んだ幹の写真はその中でも一番大きな木でした。

常緑広葉樹

落葉の道が気持ちいい!

うっとりするような落葉の道

南西方向に展望もありました。

展望あり

棒の折山は見えないと思うけど。

山並

梢

こんなに素敵なところがあったなんて!

しばし見とれて

問題はこの先。
引き返そうかなーと思ったら、木立を通してすぐ下の道が見えるので、藪漕ぎを始めてしまいました。
お茶の木は根が深いのでつかまっても大丈夫!と、下り始めたみなさん。
これが大変でした。

藪漕ぎ

でも、こんなファンタジックな光景に出会いましたよ!
やらせじゃありません。(念のため)
のりピーいわく「リスの食卓」。

リスの食卓

ちょっぴり心が和んだところで、地形図をまた見てみると、もうすぐ道に出るというところでした。
降りるポイントを探して、回り込み、やっと藪を抜けました。
最後はここから降りたんですが、飛び降りるわけにもいかないなあと思ったところで、なんと下の道に青年が通りかかって、

ここを降りました

名栗女子4人を次々に抱え下ろしてくれたのでした!
こんな幸運ってあるんだろうか!

ありがとねー!

青年

この道、見覚えのある人もいらっしゃるのでは。
山雀亭の吟行ではよく通る道ですが、地図にはありません。

地図にはない小径

馬頭観音さまに御礼申し上げて、本日の探検を終えたのでした。

馬頭観音様

龍泉寺のうしろの山、この中を歩いてきたわけです。
この山の中にあんな道があるなんて、想像したこともなかったなあ。
青空が透けて見えるあたりから、さっきまでの私たちがこっちを眺めていたのかなあ。

山城址のある山

龍泉寺の河津桜。

河津桜

山茱萸もこんなに!

龍泉寺の山茱萸

さわらびの丘の金縷梅。

金縷梅

絹のような雲の下を。

絹のような雲


人の家の庭を通ってみたりしながら、

加藤さんちのお庭

お疲れさまー!

お疲れさまでした

追記です。
河又の山城跡は、最近地図に載るようになったらしいですね。
「名栗の歴史」という本には、根古屋城あとが唯一の山城跡とありました。
山城マニアの方々が発見したのかも!

それにしても山雀亭からわずか一キロの場所にあのような別天地があるとは!
驚くことばかりです。




先週の吟行ふたつ

あおじのみなさま

2月23日火曜日

昨日はぽかぽか、今日は北風が吹きましたね。
庭の火鉢にヒヨドリのつがいが水を飲みに来たり、シジュウカラが巣箱をのぞきに来たり。
山茱萸のつぼみもほころび始めて、春の気配は濃くなってきているのですが。

緊急事態宣言はまだ解かれませんが、先週火曜日は、蒿雀の会数人で吟行しました。
昨年のクリスマス以来会えなかった人たちです。

歩く

畑はまだこんな感じです。

何もない畑

あちこちの臘梅はさすがに盛りを過ぎていますが、うちからほど近い神社のこの一本はこの日が見頃でした。

臘梅

福寿草の群生も見られます。

福寿草

名栗川橋のたもとの小さな露店をのぞいてみたりしながら、

小さなお店

橋のたもとで

この日も結局、林道を歩かせてしまいました。

今日も林道を

木の間の空

下枝


写真が見事に失敗してしまい、お見せできなくて残念ですが、この林道の入り口では、捨ててあったタンクの中から蛙の声が!
ヤマアカガエルではとのことでしたが、これが、コロコロキリキリと可愛い声なんです。
タンクに溜まった水をそおっと覗いてみると、なんと数匹が重なって、いわゆる「蛙合戦」の真っ最中でした。

みんなで歩けば、きっと何かに出会える。

帰り道

                  *

先週はもう一つ、吟行に参加しました。
久々の国立。
久々の谷保天満宮です。

梅林へ

梅の花

それなりに人出も多かったですね。

梅まつり

梅林

富士山見るのも、すっごく久しぶり。
名栗からは見えませんから!

電線越しの富士山

はけ下の道を通って、城山へ。

落椿

小さな水仙

国立の畑も、まだこんな感じでした。

耕

くね

谷保に住んでいたのはもう20年以上前ですが、その頃から毎年会いに来ていた緑色の梅。

緑がかった梅

その梅の奥に、養蜂箱を発見。

養蜂箱

湧水の水は少なくて、以前ここで見たヒキガエルの蛙合戦は見られませんでしたが。

湧水

金縷梅が咲いていました。

金縷梅

春浅い木々

沈丁花

一昨年、屋根の葺き替えが行われた古民家。

古民家

恒例のお雛様の展示もありました。

雛段

昼餉時

お弁当を食べて解散と相成りましたが、一緒に歩けてよかった!
このあとは夏雲システムを利用させていただき、オンライン句会に移行しました。

谷保城山句会の有志

独りになってから、むかーしよく歩いた抜け道を通ってみました。
なくなってしまった乗馬クラブの裏。

かつての馬場

住宅街の中に小さな遺跡があります。

遺跡

住宅街の中の稲荷

こーんなに可愛い馬頭観音様がありますよ。
昔住んでいたアパートもなくなり、かわいらしい一戸建てがたくさん建ち、あたりの景色はまったく変わってしまいましたが。

馬頭観音

吟行してあとはオンライン句会というパターンが定着してもうじき1年が経ちます。
遠くの人にも参加してもらえるという新しい楽しみもできました。
来月からは吟行+ミニ句会、+オンライン句会というパターンになると思います。
もとの句会に戻る日が来るのかなーー。
でも会える日は近いのではと。

樹花集の会員が送ってくださった折り紙。
ありがとうございました☆





折り紙





宮ノ入のご神木

椎の木か

2月14日日曜日

宮ノ入の立派なご神木。

あったかい1日でしたね。
昨日は小雀の吟行会。
まだ緊急時事態宣言が解かれない状況ですので、感染予防に緊張感をもって集まりました。
まだ来られない人の方が多いので、歩けるだけでも幸いですね。

今日は登らないよねと思ったら、あの山葵田はどうなってますかね、の一言で、宮ノ入を登ることに。
しかも、お社跡の山道を。
ひときわ目立つかつてのご神木は、以前、栂(つが)だと聞き、まるまる信じ込んだのですが、英一さんが「これはスダジイでは」と。
そうなのです。
栂は針葉樹、この神木は常緑ではありますが、広葉樹。
木肌からすると樫ではなく椎の木。
栂は榧やいちいの木と似たような大木で、たしかに神社のご神木に相応しいですが。
椎の木はまるでトトロでも出てきそうなおもむきの木です。

気を取り直して、沢の上を目指しました。

山葵田への道

夏になればオオルリの声が聞かれる道。
昨日は日雀がしきりに鳴いていました。

この山羊の像を見るのも久しぶり。

山羊の像

かなり大き目な堰堤。

堰堤

春浅し

沢の水は清らかでしたが、

清流

山葵田はもうなくなっていました。
やはり一昨年の台風の被害が大きかったようです。

山葵田のあと

山葵田があったところは、標高もけっこうあって、山深い雰囲気があります。
その先はたぶん棒の折山への登山道に合流するだろうとのことですが、先に進むわけにもいきません。
引き返しました。

帰り道

宮ノ入のどこかの家の煙突から、煙が上がり始めました、
山雀亭でも三時過ぎると薪ストーブを付けますよ。

煙突の煙

途中で、以前よくとおった杣道をくだってみたくなり、藪漕ぎしました。

藪漕ぎ

藪から出たところで、いつも臘梅を見に訪ねる丘の上のご主人と遭遇し、お互いにびっくりしました。
すっかり藪になった杣道を手入れして通れるようにするとのこと。

ほんとにすごい茂りようですね。

藪

いつもの臘梅も花時を過ぎようとしています。

臘梅

ここは皆も好きな場所ですね。

春望

宮ノ入の今日の猫さん。
ここのお家の猫って何匹いるんだろ。

今日の猫さん

野梅

山雀亭のお隣のうちの福寿草。

福寿草

このあとは静かな静かなコーヒータイムをとりつつ、吟行ミニ句会もオンラインで済ませ、解散。
来月はどうなっているんだろうねえ、と語り合いながら……。

神木の前にて


プロフィール

yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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