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獅子舞

獅子頭

8月25日日曜日

昨日の獅子舞。
下名栗の諏訪神社大祭です。

獅子

ささらの女の子達と、三頭の獅子。
赤いのが雌獅子、黒と金は雄獅子の「おだい(大太夫)」と「こだい(小太夫)」。
脇を歩く黒いTシャツの子達はささらの女の子をサポートする子。

参拝

笛方は40名いるそうです。
太鼓は獅子が叩く小太鼓。囃子は笛と小太鼓、そしてささら。

笛を清める

手水で笛を清める子どもたち。

のぼり

鳥居の横に、獅子舞いの蔵。獅子頭は江戸時代のものだと思います。
高水山から伝わった獅子舞いで、下名栗は峠の向こうが青梅の成木。高水山がすぐそこ。

つきびと

獅子舞いの稽古はほぼ一年通しで行われるそうです。
残暑の時期に、ハードな動きが長時間続くので、持久力も。
今年は二十歳と二十五歳の新人が入ったとききました。
サポート役の青年達も忙しそう。

ささら

ささらのお嬢さんには小学二年生の子も。
愛くるしい。
お世話する子達も一生懸命。

水分補給

俳優

狐などのお面をつけた「俳優」という役は四人いて、ほうきやらタライやらをふりまわして境内を清めます。
怖ろしい年寄の面をつけて、大きな水鉄砲を背負ってプラスティックの大たらいを持った子役もいました。

清める

衣装を干す

演目は午前に三つ、午後に三つあり、休み時間には獅子の履く草鞋や、汗でびっしょりの衣装を干しています。

諏訪橋
名栗川

バス通りになっている旧道から諏訪橋を渡って、海雀Ⅰの仲間もやってきました。
でも、メンバーのうち、三人が体調をくずされての欠席。
みなさんの健康を祈願いたしました。

白刃

最後の演目は「白刃」
句会を終えたメンバーは、ふたたび祭の観客となり、白刃の舞を堪能したのでした。

かざす
海雀Ⅰ

獅子舞い保存会によって引き継がれている下名栗の獅子舞い。
いつまでも……と祈りたくなります。

本番の今日は、あいにくの雨ですが、今、開始の花火が鳴りました。

こども


追記です。

屋台

本番の今日は雨の中、屋台も並んでいました。
降っている時は、建物の中で行い、お昼近くにいったん止んだので、境内で「三拍子」という式目が奉納されました。境内の水を雑巾で吸って整備したときき、驚きました。
昨日見られなかった式目なので、じっくり見ました。

三拍子

振り袖が土で汚れてしまうので、介添えが袖をもっています。
ささらの女の子達も獅子といっしょに躍る式目なのだそうです。

本番

笛方も、役員も、みな白地の美しい祭浴衣を着ていました。




プロフィール

yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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