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つれづれ

こがも

12月2日月曜日

みんなで吟行に行った名栗湖。
鴨が二十羽ほど。
これはコガモのつがいかな。
冬紅葉がまだ見られるというので、小春日の週末ともなれば、ダムには行楽客がたくさん訪れて、歩く私たちの横をバイクや車がひっきりなしに通っていきました。

もみじ
ふたり

海雀の会のお二人。
レイクサイドテラスでうどんの昼食。


さて、先週、紅葉あかり展の打ち上げ反省会がありました。

かんぱい

あかり展は今年も大勢のお客さんを迎え、カゴやステンドグラスのアクセサリー、古布の服や小物、陶器、輪島塗の箸、木工品…と、どんどん売れてしまい、四つ開催したワークショップもすべて賑やかでした。
けれど、スタッフのみんなからは、楽しかったことよりも、厳しい意見や反省がつぎつぎに出て、私は、これではけっして成功したとは言えないのではと考え込んでしまいました。

搬入から搬出までずっとかかわっていかないかぎり見えないことも多いもの。
一つずつ話し合って積み上げていったつもりでも、忙しさにまぎれて怠ったり見落とすこともあります。
また、企てた側としては、会場が古民家であることを生かして、紅葉あかり展ではそれぞれの人がブースをかまえるというようなやり方ではなく、ちょっとした演出を試みて作品を混在させて見せたいという思いがあります。
かつて家族が暮らし、村の人たちもしげく出入りした古民家が、もういちど賑わう姿を見たかったという気持ちもあります。

それがうまくいったのかどうか。

暮れて

でも、こんなに笑ったのは久しぶりというみんな。
取り戻すべきなにか。
ふと、「団欒」ということばがよぎってゆくのでした。
誰だって独りになりたいこともあるけど、団欒の場はやっぱりなければならない。
だけど、馴れ合いやらなにやらが生まれて、そこにいることが苦しくなってはならない。

スリーショット
ツーショット


私にとって句会もそんな団欒の場の一つ。
そこには未知の人が加わったり、旅人が顔を出したり。
いつも新しい風が吹き抜けてくれなければいけない。

うん、紅葉あかり展にはちゃんと風が吹き抜けたんだな。

そーんなことをとりとめもなく考えながら、紅葉あかりの会は解散、冬籠もりに入ります。


やまざと




プロフィール

yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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