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山滴る

ウノタワへの道

6月1日金曜日

名郷の奥、「ウノタワ」にやっと行くことが出来ました。
地元生まれの平沼さんが、「名栗にあんなところがあるなんて、ちょっとした発見だった」とおっしゃる渓流沿いの山道をゆく、名栗川、つまり入間川の源流です。

天気予報は曇のち雨でしたが、ぜんさんはとっととどこかの温泉へでかけたことだし、思い切って行動開始。
その前に洗濯物なんとかしなくては、と原市場のコインランドリーにいったところ、藤本名人に遭遇。
金曜日、休みだったね!一緒に山に行く?というわけで、写真のうしろすがたは名人です。
運転も代わってもらえたので、私一人だったら3時間歩くべきところを、かなり奥まで入ってクルマを止め、登ること一時間半。
かなりの傾斜をひたすら登るので、100回は立ち止まりましたが。

山道
紅いきのこ

梅雨キノコと呼ぶにはまだ早いけど、いろんなキノコがひっそりと佇んでいました。

渓流

ホタルグサ、と地元の人が呼ぶヒメレンゲ(だと思う)の花。マンネングサの仲間です。
久々に聴くジュウイチ……そして、ツツドリ、オオルリ、クロツグミ……そしていたるところで賑やかにさえずるミソサザイの声に、心を潤しながらゆく山道……かなりきついけど。
なかなか見られないクワガタソウも花盛りでしたが、写真取り損ないました。

なんのふたば?

この双葉は山道沿いにたくさんあったもの。うーん、キンポウゲの仲間かな。もしやトリカブトでは?いや、違うかな。
このあたりで雷鳴がひとしきり。下名栗では一雨あったようでしたが、なんとか濡れることなくウノタワに到着。

説明板

ウノタワは有間山から大持山へいたる稜線付近にある窪地。

木々
うのたわ

なんて美しい……。

名郷からのルートに、見晴らしのいいところはありませんでしたが、稜線に出れば向山が見えると思います。
次回は大持山まで足をのばそう。

楓

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yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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