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河童の正体

吟行

5月26日日曜日

伊賀上野の吟行以来、雑事に追われ、ご無沙汰してしまいましたが、伊賀ではこーんなところを歩き、地元の人たちが「芭蕉さん」と呼んで親しんでいる俳聖の聖地を巡って参りました。

参加者は16人と少なかったものの、お天気にも恵まれた吟行会は、心から楽しかったです。

幹事の希林さんと正人さん、そしてまとめ役のいずみさんに感謝です。
下の写真は、向かって右の2人があやめさんこと海津編集長と正人さん、向かって左がいなごさん、となりが上野句会幹事のさやさん。

4人

初参加のたけ子さん。
初参加のたけ子さん

菩提寺

芭蕉の菩提寺前で。
むかって左から2人目が希林さん。
真ん中のハンチングの人が白崔さんで、来月椋のホームページに、この吟行会のレポートをしてくださいます。
白崔さんは、挫いた足の痛みをこらえての参加でした。
おつかれさまー!

ところで、私は芭蕉生家・松尾家の菩提寺近くのため池で、河童に遭遇しました。
近づくとものすごくあわてて何か叫び、水に飛びこんだのですが、(そのときもちろん「古池や」の句を思いだしました)がっしがっしとたくましい平泳ぎで水に潜っていく姿が体長三十センチくらいに見え、どう見ても蛙とは思われませんでした。
それで、これぞ河童に違いないと思い、帰りの新幹線でネットで検索し、調べたところ、同じような体験をした人の報告が見つかりました。
河童の正体は、アカガエル!
アカガエルは筋力が発達していて動きが素早いのだそうですよ。
ウシガエルもその仲間なので、大きさからしてウシガエルだったのかもしれませんが、昔の人が、アカガエルを見て河童だと思っても、ちっとも不思議ではないなーと。
その姿、甲羅を背負っているみたいにみえなくもないのです。


柘植の里



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yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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