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ひな飾り展終わりました

古布パッチワーク

3月10日月曜日

今朝はうっすらと雪化粧した名栗。
屋根に雪をつけたまま出勤してゆく車がたくさん通っていきました。
きのうでひな飾り展も終了。
上の写真はカフェ紗蔵さんでみた古布のパッチワーク。

一昨日・昨日の二つの句会の面々は、駅前でバスの周遊券を買い求め、名郷まで足を伸ばしました。
名郷では紗蔵さんに加え、民宿・笑美亭もひな飾り展に参加して下さったので、一同ゆっくりと山里の昔の暮らしをしのびながら散策できました。

昨日は、笑美亭ご主人の中村さんが、味噌の仕込みを見せて下さいました。ラッキーです!
畑部長さんの好奇心の強さが幸いしました。ありがとう!

みそまめ
こうじ

釜で茹でた豆と麹を合わせて味噌玉をつくり、

みそだま
味噌玉の入った樽

樽に投げ込むように入れて空気を抜きます。

りんさんとまさとさん

見学する二人は、りんさんと正人さん。

塩を入れる笑美亭のご主人

中村さんは慣れた手付きで仕込みを続けます。
塩はにがりを抜いたものだそうです。
笑美亭では味噌造り体験もできるそうですよ。
この日はたまたま一人で作業。

靴を履き替えないと味噌蔵には入れません。
雑菌が混入して味噌ができなくなってしまうそうです。
ことに子どもや若い女性は乳酸菌を持っているので、マスクや手袋も必須なのだとか。
ヘタをすると一見味噌なんだけど、味噌じゃないというビミョーものが出来上がるらしい……。

味噌つくりは冬の季語ですが、味噌豆を煮るのは春の季語なんだとか。
味噌は買ってくるしか能の無い私……まったく知らなかったです。とほほ。

紗蔵さん入口

紗蔵さんも蔵の二階を開放して古い子どもの着物や、おひな様を飾っていました。
入口にはこんなプレートが残っていて、一瞬タイムスリップしてしまいました。
甘酒もお菓子も、みんな手作りでおいしい。
ふだんも、金土日月はカフェとして営業なさっています。

名郷

おいしいコーヒーをいただき、手作りの味噌を買って、俳句もたくさん作ったメンバーなのでした。

バスを待つ

今年もおおぜいのお客さんを迎えることができた山雀亭。
お話ししているうちに打ち解けて、オペラのカルメンを歌って下さったお客さんや、民謡を口ずさんで下さったお客さん。ケーキを焼いてきて下さったお客さんや、俳句を詠んでいってくださったお客さん。
もういろいろ!

山雀亭は、今後はひな飾り展に参加せず、
もっぱら雛の客になって、またおおぜいでひなめぐりをしたいと思っています。

訪れて下さったみなさま、ありがとうございました。








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yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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