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迎え火

迎え火

昨日は盆の入り。
名栗でも迎え火を焚いているおうちがありました。
私は、ひらぬまさんちのお盆を見学しました。

お墓までの道は俳句でいうと「盆道」ですね。

迎え盆

ひらぬま家ではいわゆるオガラを焚くのではなくて、松明をつくってお墓にゆき、おまいりの後、松明に火をつけます。
その松明の煙りにご先祖様がのって、家までこられるそうな。
ちなみにこの方はお坊さんではなくて、ひらぬまさんです。
お墓のまわりで松明をふります。

迎え火でご先祖様を

下の写真もお坊さんではなくて、うちのぜんさんです。
あれ?
炎がちぎれて上にとんでいますね。
ご先祖様?!

炎

道を下ればひらぬま家。

瓜の馬

前の日につくった瓜と茄子の馬。

お膳

盆だなにお供えするお膳には毎日ちゃんと食事を用意します。
これが大変ですね。

仏壇

松明の火は玄関で消して、そのまま家に上がり、煙にのったご先祖様を仏壇へとお招きします。
このあとは木魚を叩きながら、みんなで般若心経を唱え、お線香をあげます。

そして、ご先祖様と一杯酌み交わすべく、私たちも食卓へ。
写真を取り忘れましたが平沼さんご夫妻、淳ちゃんと牧子さん、ひろりんさん、そして私たち……と賑やかな食卓でした。
昔は、大家族がつどって、長男のお嫁さんは延々とてんぷらを揚げて……なんて大変だったろうなー!

16日の送り盆には、松明に火を灯してお墓までお送りするのですよ。
山雀亭ではこの日、名栗川の流灯にも参加します。
「椋」の十三さん、久さんの灯籠も流します。
そのあと杉山に響き渡る花火を鑑賞します。

さて、じつは昨日の昼間は、「第四回紅葉あかり展」のミーティングでした。

IMG00033.jpg

11月に第4回を迎える「紅葉あかり展」。
昨日のミーティングには十二人が集まって、期間中に催すワークショップや、コンサートについて相談しました。
今年は「名栗湖野外美術展」というイベントも同時期に行われることになり、なんだか心がうきうきします。
みなさまよろしくー!





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yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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