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梅雨深し

目高の鉢

7月4日木曜日

梅雨も終盤。

夏椿

かたつむりDSC02414

早々と咲いた小さな萩。

萩


昨日は雀瓜の会で、名栗の俳句史を学ぶ講座をひらきました。
ほかの会からゲストも加わって二十人が集まりましたよ。

まずは湯の沢の観音堂で郷土研究をされている島田稔さんにお話しをうかがいました。
明治から戦後まで、名栗ではなぜか俳句が盛んで、各地区のお寺や神社にはたくさんの俳句が奉納されていました。
ここにも正面に木の扁額がかかっています。

湯の沢の観音堂

こんなに真剣。
ホトトギスの声がよく聞こえていました。

真剣に


十四区の自治会館はこの観音堂。

観音堂

観音堂までは名郷から上りの道を歩きました。

歩く

見晴らしがいいです。

かえるさん

かつて牛頭天王のお祭に打ちあげたという花火の筒。
音花火だそうですが、かなりの大きさでした。

花火の筒

湯の沢から戻って、名郷のふるさと会館で、島田先生のお話を聞きましたよ。
お昼は賑やかに、オムスビタイム。
鮎さんのご用意下さった焼きたてケーキと珈琲マシンも登場して、みんなを驚かせましたっけ。
島田先生も「珍しいものが出て来る会ですね」と目を丸くしていらっしゃいました。

お弁当タイム

この会場でもたくさんの資料を見せていただきました。
講座の仕掛け人、しずかさんとヒロシさんが、早々と来て準備のお手伝いをして下さいました。
でも島田先生が誰よりもよく動いて下さって、八十三才、すごい!と。

準備

講座

西川材に書かれた俳句。

短冊

みんなで楽しむ娯楽として作られていたので生活諷詠の句は少ないということですが、なかには当時の暮らしをうかがえる句も。

講座のあとはもちろん俳句をつくって締めました。

ミニミニ句会

それにしても奇跡的に雨にも遭わず、良く歩き、よく食べ、よく学んだ1日でしたね。
夜まで残ったかけるさん鮎さんのお二人と、土手でたくさんのホタルを見ながら、つくづく名栗に来て良かったと思いました。

額の花

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プロフィール

yamagaratei

Author:yamagaratei
埼玉県飯能市、下名栗の俳句工房山雀亭
そのなんでもない日常をつづります。

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